自然のものを自然のままに
育てた牛の搾りたての生乳の味を届けます
自然のものを自然のままに
育てた牛の搾りたての生乳の味を届けます
自然のものを自然のままに
育てた牛の搾りたての生乳の味を届けます
自然のものを自然のままに
育てた牛の搾りたての生乳の味を届けます
自然のものを自然のままに
育てた牛の搾りたての生乳の味を届けます

限りなく自然に近い牛乳を。

それだけを追い求めて、

澄み切った空気とミネラル豊富な山水がある

標高600メートルの脊振高原に移動。

半世紀、頑固に

「本物」を作っています。

本物を届ける!モノづくりする酪農家

本物を届ける!モノづくりする酪農家

ミルン牧場 横尾 文三と牛たち

ミルン牧場は1967年、佐賀県佐賀市で創業者 横尾文三が北海道から買ってきた1頭の乳牛から始まりました。牛の健康にを気遣いながら丹精こめて育てて搾った牛乳が他の牧場の牛乳と混ぜ合わさり、高温で殺菌されて本来のおいしさが失われてしまうことに我慢ならず、1988年に周りの反対を押し切って断行。

自分で牛乳を作る!工場を作る!

批判の言葉1
批判の言葉1
批判の言葉1
ミルン牧場の決断
批判の言葉1
批判の言葉1
ミルン牧場の決断

そんなことではひるまない
突き進むチャレンジャー

少量でも本物を
自然のものを自然のままに

創業者 横尾文三
1988年 モノづくり酪農家の道を選んだ

決断したら、即行動。小さな加工工場を作り、理念に掲げ、生産・加工・消費を一貫して行う自家製造のしくみを作りました。自分の育てた牛の乳を生産から加工まで見届けて、「本物の味」を届ける酪農経営をカタチにしてきました。
今も、たとえ手間やコストが多くかかっても「限りなく自然に近い味」を守り続けています。

自らの生産物に、自ら価値を与える
これが、酪農家にしかできないモノづくり

\選ばれる/
差別化

売り続ける/
商品開発

\可能性を広げる/
他業界とコラボ

選ばれる差別化価値あるモノづくり

選ばれる差別化価値あるモノづくり

自家製製造しているだけでは、生き残る酪農家にはなれません。価値ある原料を価値ある商品にするため、理念に合った方法で商品づくりを行っています。大量生産できないから、コスパが悪いから、そんな理由で理念を曲げてしまったら世間に対して申し訳なくてできません。本物のおいしさにこだわってるから、それが生まれる特別な製法で作っています。

\生乳に最適な製法/
おいしさを最大化
牛乳嫌いを好きに!

ミルン牧場のこだわり製法

低温長時間殺菌

日本の牛乳は、90%が超高温短時間殺菌で作られています。なぜそんなに「低温長時間殺菌」された牛乳は、少ないのか? それには、秘密があるんです。「低温殺菌をやった人は数年でやめる」と言われていた製法。ミルン牧場は、30数年間この方法を変えていません。

ノンホモ仕上げ

ミルクのコクや濃厚さは、搾りたての生乳の特徴。その味わいを残す方法がホモジナイズ処理されていない「ノンホモ」です。ノンホモ牛乳は、しばらく置くと上の方に天然の生クリームが出来上がるほど、クリーミーで濃厚な味わい。違いを知るとびっくりするかも。

ミルン牧場の牛乳はノンホモ

牛乳の可能性を広げるファンをつくる開発

牛乳の可能性を広げるファンをつくる開発

ミルン牧場ので作ったヨーグルト

ヨーグルト

自家製培養の乳酸菌がたっぷり
カラダが喜ぶ

見るん牧場で作ったチーズ

自家製チーズ

ミルクのコクと爽やかな酸味が定評
そのままでも焼いてもおいしい

ミルン牧場のアイスクリーム

アイスクリーム

搾りたての牛乳を100%使用し、
香料・着色料・増粘剤は一切入れないこだわり

販路で未来を切り開く

販路で未来を切り開く

人気の商品

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ミルン牧場 ノンホモ牛乳 低温殺菌牛乳

牛乳 800ml

ミルン牧場 飲むヨーグルト ノンホモ牛乳 低温殺菌牛乳

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ミルン牧場 食べるヨーグルト

プレーンヨーグルト 480g

みるくコーヒー 200ml

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アイスクリーム ミルク

地域と連携商品開発で貢献
頼られる酪農家に

地域と連携商品開発で貢献
頼られる酪農家に

ミルン牧場が乳製品の生産・加工を通して得た長年の経験をもとに、地域の特産品を商品化してきました。頼れるの酪農家として乳製品の可能性を広げています。

佐賀県神埼市の干し柿をミルン牧場がソフトクリームしました。

干し柿ソフトクリーム

佐賀の道の駅「大和」で大人気の干し柿ソフトクリームは、行楽シーズンには、なんと1日1,000個も売れる人気品です。実は、このソフトクーム、ミルン牧場とのコラボ商品。国内有数の干し柿産地を誇る佐賀市の松梅地区の地域限定商品としていちから開発しました。

地元大根のアイス

佐賀県の伝統野菜「女山大根」を知っていますか?根や葉が赤紫に染まった大根です。全国には知られていない大根をもっと知ってもらいたいと大根アイスを開発。大根の風味が強く商品化に悪戦苦闘しましたが、「アイスクリームだけではなく、女山大根が売れるようになった」という声もいただきました。

ミルン牧場では乳製品のOEMを行っています。

メディア掲載